射水保護司会は富山県の中央部、射水市で活動する保護司により構成される団体です

第32回射水市中学生生活体験発表大会開催

5月23日(木)、第32回射水市中学生生活体験発表大会が射水市立新湊南部中学校体育館で開催されました。
当日は、同校中学校生徒会に司会をお願いしました。

五十嵐繁久射水保護司会副会長の開会のことば、星野正義射水市中学校校長会長の激励のことぱ、発表上の注意のあと、事前に抽選により決められた順に従い、市内6校の代表が持ち時間5分間の聞に、それぞれの体験の中で学び感じた事を発表しました。

 

審査委員長の亀だ重幸射水市教育委員会教育次長、副委員長の川口和香子射水保護司会副会長、審査員の熊谷正克保護司・新中孝子保護司・室谷清一保護司により、厳正な審査が行われました。

亀田審査委員長が、「身近なこと、社会体験、人としての生き方の基本的なこと等を的確に主張していた。優劣つけがたい。(以下略)」と講評、続いて審査結果の発表がありました。

県大会市代表には「今と未来」と題して発表した射北中学校(3年)の石黒美帆さんが選ばれました。

石黒さんは、生まれつき心臓病のため、体力に差がありしたい事ができずに悔しい思いをすることがあった。

しかし、家族や友人が気遣っていてくれることから、人は一人では行きられないこと、自分も相手を思いやる心が大切だと気づいた。

今は、特別支援学校の先生になり、障害がある子どもたちと明るい楽しいクラスをつくりたい、という夢を持っている。

石黒さんは、射水市代表として第51回富山県中学生生活体験発表大会に出場されます。

発表者の皆さん、南部中学校の教職員・生徒の皆さんのお陰で、とても良い大会になりました。

ありがとうございました。  

 

当日発表して頂いた各中学校代表の皆さんの学校名、学年、お名前(敬称略)、題名、発表概略は次のとおりです。

射北中学校3年  石黒 美帆  「今と未来」

(概略)心臓病を抱えジェットコースターにも乗れない自分が嫌や。そんな自分を家族や友達が思いやって接してくれた。今度は自分が障害を持つ人に思いやりを持って接したいと思うようになった。将来特別支援教室の先生になることが夢となり、前向きに生活するようになった。

小杉中学校3年  荒谷 翔吾  「食と命の大切さ」

(概略)漫画から得た知識を元に発表を構成した。数字のデータを交え、食材に感謝して食べようと訴えた。

小杉南中学校3年  関根 遥葵  「忘れられない言葉」

(概略)母が仕事で帰りが遅い。鍛冶屋弟の世話をさせられることが不満。しかし、母や弟などの他人からの「ありがとう」という言葉に、頑張れるようになった。

大門中学校2年  古岡和香奈  「感謝の気持と夢への希望」

(概略)バレーを習い将来ミュージカルの舞台に立ちたいとの夢を持つ。膝の怪我で落ち込み「死にたい」と周りに言う。両親を始め周りの人が支えてくれた。夢は自分のものであり、周りの人のものでもあるとの意識が芽生え、再び夢を意識するようになった。

新湊南部中学校3年  宮本 洋佑  「優しさの和を広げよう」

怪我をした時、友人に優しん言葉をかけられた経験がスタート。家族旅行の際、母が座席を譲られた情景が心を打つ。そのことが、修学旅行で他人に席を譲る実践につながった。

新湊中学校2年  加門 麻帆  「命の大切さ」

(概略)母が病気で倒れたことや飼い猫の死を通して、命に関わる仕事がしたいと考えるようになった。

 

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