射水保護司会は富山県の中央部、射水市で活動する保護司により構成される団体です

平成25年度更生保護女性会総会

日 時: 平成25年4月27日(土)13:30~

場 所: 射水市大門庁舎302号室

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総会次第

開会のことば

1 会員綱領唱和
2 会長あいさつ
3 来賓祝辞
4 来賓紹介
5  議長選出
6 議  事
  平成24年度 事業報告

  平成24年度 収支決算報告
7 監査報告
8 平成25年度 事業報告(案)
9 平成25年度 収支予算(案)

10 議長退任

11 講 演 『共に生きる』

   講 師 富山保護観察所所長 八木真一氏

12 ひまわりの譜 全員で合唱

13 閉会のことば

 

総会議事は、滞りなく全て承認されました。

<平成26年度役員紹介>

会 長  道古 正子

副会長  渡辺八重子  夏野 里奈 土井アツ子 

書 記  東保 惠子  河畑冨美子

会 計  草野 憲恵  小井 孝子

監 事  大伴せつ子  松井 光子

相談役  新中 孝子

他理事38名 

 

八木真一富山保護観察所長の講演会メモ

お忙しい中、お越しいただきとてもよいお話を聞かせていただきました。

「共に同じ時代を生きている仲間」という言葉が、心に残りました。

拙いメモ書きで八木所長には大変失礼とは存じますが、紹介させていただきます

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◎私たち大人が子どもたちに教えなければいけないことを忘れてきたのではないか

 ・問題行動を起こす子どもたちの特徴として、本人の感じたまま、欲望の赴くまま過ごすことが「自由」だと勘違いしている

  自由には責任が伴う

  自分の「欲望の充足」が「自由」ではない

  本当の意味の自由は、他者とのかかわりの中での自由ではないか

 ・社会の中で生きていくためには、自分を好きだという自己肯定感を持つことが大切

 ・また、自分には人の役に立つことが少しでもできるという感覚が必要

 ・これらは人間に生まれつき備わったものではなく、意識して育てるもの

◎子どもたちに教えていきたいこと

 ・常に前を向き、自分のことだけでなく他者のことも考える

                      

                    共同体感覚

                      ↓

                 自分だけでなく他者も幸せになる

 ・ほんの少しだけど、自分も人の役に立とうという達成感

  自分を好きになる →→ 他人(ひと)の役に立つ

 ◎子どもたちには、今恵まれない時を過ごしている同世代に、

  共に同じ時代を生きている仲間として、 

  ほんの少しでも自分の幸せを分ける気持ちを持ってほしい。

  そういう子どもを育てる家庭や、地域、共同体であってほしい。