協力雇用主と懇談会
日 時 平成19年11月27日
場 所 射水市大門総合会館
出席者 加藤富山保護観察所長
水口統括観察官
協力雇用主23社
棚元理一射水保護司会長以下多数の保護司
犯罪や非行をした対象者が社会復帰を遂げるには、就労して生活基盤を確立することが最も重要なことです。
雇用主の立場で山本修氏、保護司の立場で炭谷幸子氏から過去の事例報告がありました。
出席者全員で今後の取り組み、就労支援について話合いました。
この事は、後に射水地区更生保護協力雇用主会発足に繋がりました。