射水保護司会は富山県の中央部、射水市で活動する保護司により構成される団体です

山本修射水地区更生保護協力雇用主会長にインタビュー 

(豊田)山本会長、この度は叙勲に続き法務大臣感謝状受彰おめでとうございました。

    協力雇用主会発足のきっかけはどのような経緯からだったのでしょうか?

 

(山本)平成11年に県知事からの要請で呉東は横山栄議員、呉西は私か県議の中から保護司として

    選任され、雇用主会も設立されました。

    すぐに保護観察対象者2名を預かり、私の判斷で富山から離れた方が良いだろうと思い、八

    王子と甲府の営業所の方へ住み込みで入社させ、面倒を見ました。

 

(豊田)その後に射水市更生保護協力会が設立され、県の方でも富山県就労支援事業者機構ができた

    わけですね。

(山本)射水地区は平成20年10月に設立され、会長に就任致しました。

    また、県の方は平成21年6月に設立され、米原蕃会長の元で副会長になり現在に至っており

    ます。

(豊田)全国に協力雇用主は約1万6千名、富山県は285名と人口比率からいっても多いのです

    が、この数字の背景は?

 

(山本)人口比率から云えば富山県はいつも1%です。

    予算においても人材においても全国の1%ですが、協力雇用主は2%近くまでいっておりま

    す。

    また、就労者においても高い水準を保っており、これらの事が評価されて今回の表彰になっ

    たものと思っております。

 

(豊田)会長は議員に保護司、消防に交通安全とたくさんおやりになられたのですが、今後はどのよ

    うな活動を考えておられますか?

 

(山本)まだまだ保護司としても、雇用主としてもやりたい事はあります。
    今も対象者1名を雇用しておりますが、就労者の働きやすい環境作りに尽力したいと考えて

    おります。

 

(記)射水保護司会副会長 豊田博保

 

法務省協力雇用主会リーフレット