射水保護司会は富山県の中央部、射水市で活動する保護司により構成される団体です

◇学校部会

5月19日、第35回射水市中学生生活体験発表大会を県大会予選を兼ねて小杉中学校で開催。市内6中学校の代表生徒が小杉中学校の全生徒が聴く中で、堂々の発表をしました。

 

その中から、演題『「信じる」ことは「生きる」こと』を発表した新湊南部中学校3年の上田俊斗さんが射水市代表に選出されました。

 

7月2日、第54回富山県中学生生活体験発表大会がボルファードとやまで開催。各地区代表生徒17名が発表しました。

その中で上田俊斗さんは富山保謾観察所長賞を受賞しました。発表内谷・態度共に立派であり、聴く者の心に素直に入り込んでくるものでした。

 

この取り組みが、いじめや非行のない明るい学校や社会を築こうとする一人ひとりの意識づくりに結びつくことを願っています。

体験発表にご理解とこ協力を頂いた市内中学校の皆様に心ひらお礼を申し上げます。

 

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