海王丸パークで街頭宣伝活
7月は、第61回"社会を明るくする運動"の強調月間です。
射水保護司会では、例年「海の日」に、海王丸パークで街頭宣伝活動を行なってきました。
7月18日(月)、会場では総帆展帆等様々な行事があり、多くの人で賑わう中、犯罪や非行のない明るい社会と、不幸して罪を犯した人でも「やり直せる社会に、賛成です。」をスローガンに、黄色い羽根を配布し、再犯の繰り返しを変えるのはあなたの暖かいまなざしです、と訴え啓蒙活動を繰り広げました。
当日は、射水市福祉保健部より島課長はじめ2名、瀧下富山保護観察所射水担当主任官も駆けつけ、保護司41名、更生保護女性会員13名の他児童も加わり、はじめに一同で記念撮影をしました。
その後、「黄色い羽根」とパンフレットをセットにして、それぞれ思い思いの場所でこれらを配布し、街頭宣伝を展開しました。
7月18日(月)、会場では総帆展帆等様々な行事があり、多くの人で賑わう中、犯罪や非行のない明るい社会と、不幸して罪を犯した人でも「やり直せる社会に、賛成です。」をスローガンに、黄色い羽根を配布し、再犯の繰り返しを変えるのはあなたの暖かいまなざしです、と訴え啓蒙活動を繰り広げました。
当日は、射水市福祉保健部より島課長はじめ2名、瀧下富山保護観察所射水担当主任官も駆けつけ、保護司41名、更生保護女性会員13名の他児童も加わり、はじめに一同で記念撮影をしました。
その後、「黄色い羽根」とパンフレットをセットにして、それぞれ思い思いの場所でこれらを配布し、街頭宣伝を展開しました。
◇黄色い羽について
社会を明るくする運動のシンボル「ひまわり」の黄色をイメージするとともに、映画「幸せの黄色いハンカチ」にヒントを得て作られたものです。
私たちの社会で、あやまちを犯した人たちが地域社会で生き直すのを支え、再犯防止のネットワークを大きく広げたいとの願いが込められています。