射水保護司会は富山県の中央部、射水市で活動する保護司により構成される団体です

学校部会だより(広報19号)

5月21日 第34回射水市中学生生活体験発表大会

県大会の予選を兼ねて新築間もない新湊中学校で開催。新湊中学校の全生徒が聴く中で市内6中学校の代表が発表しました。

 

射水市代表には、演題「今、自分を乗り越える」を発表した大門中学校3年佐藤美緑さんが選ばれました。

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       発表者の皆さん

7月4日 第53回富山県中学生生活体験発表大会

ボルファートとやまを会場に17名の県内各地区代表が発表。射水市代表の佐藤美緑さんは北陸銀行頭取賞を受賞しました。

 

中学生生活体験発表大会は「社会を明るくする運動」の一環として実施しています。

 

この発表大会が、いじめや問題行動のない楽しい学校、協力し合い思いやりのある明るい家庭、犯罪や非行のない支え合う社会を目指す意識をより一層高めることに結びつくことを願っています。

 

市内中学校を始めご支援いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。

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            射水市代表として堂々と発表

6月10日より“社会を明るくする運動”作品コンテストへの作品応募を依頼

市内全小中学校を訪問し、児童生徒の作文、ポスター、標語の応募について協力をお願いしました。

 

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締め切りは7月31日。多数の応募を期待しています。

 

よろしくお願い申し上げます。

 

なお、優秀作品の表彰式は10月4日の予定です。