富山県広報担当者研修会及び富山県保護司会連合会広報部会協議会
場所 : 富山市高志会館
富山保護観察所主催 富山県広報担当者研修会
時間 : 1:00~2:20
「読んでもらえる広報誌作り」
講師 : 北日本新聞社編集局次長編制本部長 織田浩之氏
まず最初におっしゃった、
この広報誌を自分が読んだらどんな印象をもつか?
という、読む側の気持ちに常に配慮するようにとのお言葉から
マンネリに甘んじている自分には、カウンターパンチでありました。
更に、お話は具体的に
文字の大きさ 行間 写真 色の使い方
見出し 囲み記事
表紙の大切さ 作りての「思い」を伝える
体験談・経験談 読もうと思わせる ドラマ性
色んな人に何かを書いてもらう。→自分、自分が知っている人、身近な人の記事は見る
等など
北日本新聞の本日朝刊を例に取りながら、たくさんのことを教えていただきました。
とても有意義な、研修会でした。
富山県保護司会連合会広報部会協議会
時間 : 2:30~4:00
(互いに広報を持ち寄る)
議事事項
県保護司会連合会広報「富山更生保護」紙の編集方針について
地区広報部の活動について
各地区発表